マスコミは何を伝えたい?

今週は目に付く事件が多かった。
4/16にアメリカ・バージニア工科大学で発生した銃乱射事件、4/18に長崎市長銃撃事件、4/18朝のニュースで沖縄で潮干狩りをしていた人が溺死。

それをニュースで見るのだが、どうしても理解できないことがある。それは使われている映像である。

銃乱射事件では、そのときの様子を撮影したという人の撮った映像が流れる。
本当に銃を打っている映像はないが、バーン、バーン!と銃の発射音、そして人の怒鳴り声が聞こえる。実際に見えている訳ではないが、まさにその時生死をかけて人が逃げ回っているのではないのか!?その発砲で人が死んでいるんじゃないのか!?

長崎市長殺害。ニュースでは救急車内で処置を受けている市長の姿が見える。その時まだ息があったのかどうなのか、それはわからないが、野次馬もそこまでいくと理解に苦しむ。生死をさまよっている姿を全国に映像で流す必要があるのか??

そして、沖縄の潮干狩りでの溺死。。救助隊がボートで助けに行っている。そしてヘリコプターからの映像、モザイクがかかっているが、人がぷかぷか浮いている。顔を海につけ、まったく動いていない。もう死んでいるんでしょ?それがわかっているからモザイクかけてるんでしょ?その体を引き上げるのを一部始終撮って、そして何度も流す。死体ですよね?それ。モザイクかけてたらいいのか?
なぜそんな映像を流すのか朝からとても嫌な思いをした。

マスコミは何を伝えたいんだ?映像の力は大きい。子供達はこれ見てどう思うんだろうか?死んだ人の映像なんて、昔は流されていたか??
台風が来れば現地、地震が来れば我先にと被災地、被害者を映す。事件、事故があればすぐ急行。
野次馬もここまできたか、、、TV報道もそのまま受け入れると感覚が麻痺してしまう。注意が必要と感じた。

ありのままを映像で見せたい。そう思っているのかもしれないが、今週のこの3事件の報道は、

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JR人身事故

昨日のJRの人身事故は、死亡事故だった。
男性が即死と。
「ただいま列車が人と接触したもようです。」
という車内アナウンスだったので、まさか死亡事故とは・・。ショックだった。

新聞には探さないと見つからない位の小さな地方記事。
そして今日もそこを普通に電車が通る。
いろいろ考えさせられた。

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JR人身事故

仕事の帰り、人身事故がありました。乗っている電車で。

救助、事情聴取、現場検証、車両点検、社内けが人調査などなど。
70分の停車。でも70分で全部が終わるのって考えてみると早い。
そして次の駅では気分が悪くなった人とかの為に救急車が待機しているとのこと。
電車が止まるって大変だ。でも対けが人が第一ですよね。

結局車内アナウンスで被害者についての情報はなし。
軽症?重症??とりあえず明日の新聞を見てみよう。

さすがに立ちっぱなしは疲れた。
でも思った。満員のエレベーターが止まるよりマシよね。。

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